カブトムシの甲羅ちらし寿司

山林の覇者が、寿司界に殴り込み。カブトムシの艶やかな甲羅に盛りつけたちらし寿司は、まるで大自然と酢飯が織りなすアート。角もトッピングも、全てが主役の一皿。

材料

カブトムシの外殻(洗浄・装飾用)1匹分
酢飯100g
錦糸卵適量
まぐろ3切
サーモン3切
いくら大さじ1
きゅうりスライス3枚
大葉1枚
酢レンコン2枚

作り方

  1. 1

    カブトムシの殻を丁寧に洗い器として配置

  2. 2

    酢飯を盛り、錦糸卵を敷き詰める

  3. 3

    まぐろ・サーモン・いくらを彩りよく並べる

  4. 4

    きゅうりと酢レンコンで爽やかさを加える

  5. 5

    大葉を敷いて風味を足し、殻の形を活かして盛り付け完成

🗨️コメント: 角がついてるだけで威圧感すごいのに、味は繊細。自然と和食の衝突がここに。
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